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Monthly Performance Report

SNS・ブログ統合分析レポート

債務整理ステップ(saimuseiri-tobira.com)

作成日 2026年3月17日
GA4 対象期間 2026/02/15 〜 03/16 vs 01/16 〜 02/14
GSC 対象期間 2026/02/17 〜 03/16 vs 01/20 〜 02/16
SNS 最新計測 2026/03/17
結論から言うと、ブログは検索流入の減少で全体トラフィックが落ちた一方、訪問品質は改善しています。特に「司法書士法人はじめ」関連記事の失速が全体減少の主因です。SNSは投稿量と総表示が伸びているものの、ブログ送客はまだ小さく、「伸びているSNSをどうブログ成果へ接続するか」が次の重点課題です。
Finding 1
集客は減少
GA4セッション1,894で前期比-26.0%、GSC検索クリック901で前期比-39.5%。検索流入の減速が全体を押し下げ。
Finding 2
訪問品質は改善
平均セッション時間121秒で+12.5%、直帰率53.4%で1.3pt改善。来訪者の質は悪くない。
Finding 3
失速の主因は1記事
「司法書士法人はじめ」ページはGSCクリック647→151。検索クリック減少の84%をこの1ページが占有。
Finding 4
SNSは伸びるが送客は小さい
SNS総表示8,038、3/11→3/17で+1,570。GA4のOrganic Socialは38セッションだが全体比2.0%に留まる。
1

全体サマリー

GA4では流入量は減少しつつ、滞在品質は改善。GSCでも、クリック・表示回数ともに減少しており、主要記事の一部失速が影響。

指標 当期 前期 前期比 所見
GA4(02/15〜03/16 vs 01/16〜02/14)
PV
2,484 2,984 -16.8% 全体PVは減少。主要ページの失速が影響
ユーザー
1,635 2,285 -28.4% 新規/検索経由ユーザーの減少幅が大きい
セッション
1,894 2,561 -26.0% 検索流入の落ち込みが主因
平均セッション時間
121秒 107秒 +12.5% 少ないが質の高い流入に寄っている
直帰率
53.4% 54.7% -1.3pt わずかに改善
GSC(02/17〜03/16 vs 01/20〜02/16)
クリック
901 1,489 -39.5% 検索流入の減少を裏づけ
表示回数
11,394 17,903 -36.4% 露出自体が減少
CTR
7.9% 8.3% -0.4pt クリック率は微減
平均掲載順位
6.76 6.44 +0.31 順位はやや悪化
ブログ主要KPIと検索クリックの比較
2

ブログ・SEOの分析

検索依存度は高く、当期セッションの90.8%がOrganic Search。検索順位や需要変動の影響を受けやすい構造。一方でOrganic Socialは2.0%まで伸びており、改善余地あり。

2-1. チャネル構成
チャネル 当期 構成比 増減
Organic Search 1,720 90.8% -627
Referral 78 4.1% -3
Direct 57 3.0% -74
Organic Social 38 2.0% +34
Unassigned 1 0.1% -1
チャネル構成比
注目クエリ:当期検索クリックの66.8%を上位10クエリが占有。上位クエリの大半は固有名詞系で、ブランド比較・不安解消ニーズへの依存が高い状態。
注目クエリ
クエリ 当期クリック 平均順位 所見
ルタ法律事務所 口コミ 193 1.54 主力クエリ。順位1.54で依然強いがクリックは前期比-63
amugi法律事務所 口コミ 58 3.68 順位は3.68まで改善。CTRを伸ばせば上積み余地
司法書士法人はじめ 怪しい 39 2.03 前期比-191で最大の落ち込み要因
司法書士 トエルスピカ 口コミ 14 3.56 新規に立ち上がった成長クエリ。今後の伸び筋
主要SEOページの検索クリック比較(前期 vs 当期)
2-2. 主要ページ診断
ページ 当期 前期 診断 優先アクション
/954
ルタ法律事務所
PV 966
GSC 522
PV 965
GSC 627
PVは維持だが検索クリックは減少。主力記事として防衛更新が必要 タイトル・冒頭・FAQを刷新しCTR低下を止める
/794
司法書士法人はじめ
PV 409
GSC 151
PV 1,171
GSC 647
全体悪化の最大要因。検索クリック減少の84%を占有 「怪しい/口コミ/迷惑電話」意図に合わせて全面リライト
/358
AMUGI
PV 276
GSC 118
PV 279
GSC 161
表示回数と順位は改善傾向だがCTRが伸びない タイトル・ディスクリプション・比較表を見直し
/1095
トエルスピカ
PV 105
GSC 65
PV 8
GSC 7
明確な伸び筋。CTRも高く、滞在品質も良好 関連記事追加とカテゴリ導線強化で伸長を取りにいく
検索クエリを見ると、上位はほぼ固有名詞 ×「口コミ」「評判」「怪しい」系で構成されています。つまり現状のSEOはブランド指名・比較検討意図への依存度が高く、問題解決系の一般キーワード層がまだ薄い構造です。これはSNSで反応が出ている「闇金の見分け方」「返済義務」「取り立て」などのテーマを、ブログ側で受け止め切れていないことを示唆します。
3

SNS運用の分析

最新計測時点で42投稿・57フォロワー・総表示8,038。3/11→3/17の直近比較では、投稿数+9、フォロワー+4、総表示+1,570。投稿量を増やしても平均表示は196→191とほぼ維持。

アカウント規模
57
フォロワー / 58 フォロー
直近伸び(3/11→3/17)
+1,570
表示 / +9投稿 / +4フォロワー
平均表示
191
表示/投稿(3/17時点)
反応率
0.52%
加重ER / 保存 0件
SNS上位投稿の表示数
3-1. 何が伸びたか
分類 内容
強いテーマ 「誤解と事実」「違法性の明示」「金利の異常さ」「取り立て手口」など、怖さと法的整理をセットで示す投稿が300〜1,079表示を獲得。
弱いテーマ アカウント文脈とズレるニュース系・雑談系は弱く、最新の外部ニュース言及投稿は35表示に留まる。
課題 いいね・返信は一定数ある一方、保存(ブックマーク)は0件。知識系アカウントとしては「後で見返す価値」を作れていない。
示唆 SNSでは一般問題系テーマに反応があり、ブログSEOは固有名詞系が強い。両者をつなぐ中間導線記事が必要。
4

優先施策とアクションプラン

改善は「落ちた検索を戻す施策」と「SNSの反応をブログ送客へ変える施策」を分けて進めるのが効率的。優先度順に5施策。

A
「司法書士法人はじめ」記事の全面改修
失速の主因を止血。検索需要の強い「怪しい/口コミ/迷惑電話」を見出し・FAQに反映
KPI目安 GSC 151→250
A
伸びた「トエルスピカ」周辺をクラスター化
勝ち筋記事を横展開。比較記事・カテゴリ・関連記事から内部リンクを集約
KPI目安 関連群 65→90
A
SNS各投稿の末尾CTAを1つに固定
「詳しくはブログ」導線を明確化。記事URLはテーマ一致記事のみに絞る
KPI目安 Social 38→60
B
ルタ/AMUGI記事のCTR改善
順位は極端に悪くないため、タイトル・導入・構造改善で取り返す
KPI目安 CTR 7.9→8.5%
B
一般問題系記事を新設
SNSで反応の高い「見分け方/返済義務/取り立て/完済ブロック」をSEO記事化
KPI目安 月50クリック

4-1. 運用の型(提案)

  • 週1本:指名・比較系の主力記事を更新(ルタ、はじめ、AMUGI、トエルスピカなど)
  • 週1本:一般問題系の記事を新規公開(闇金の見分け方、返済義務、脅し文句、完済ブロックなど)
  • SNSは記事公開の告知ではなく、先に教育系スレッドとして出し、最後に一致する記事へ送客
  • プロフィール固定導線は「おすすめ相談先」「闇金問題の対処法」など中間ハブ記事に集約

注記

GA4のdate_range_0 / date_range_1はエクスポート内で当期・前期が明示されていないため、GSC整合性とページタイトル更新履歴を基に「date_range_0=当期、date_range_1=前期」として解釈しました。

SNSの2026-02-18時点フォロワー数は0として記録されており欠損の可能性があるため、厳密な増減比較は3/11→3/17を中心に評価しています。